TOPページ「どこの風景でせう?」クイズの得点ランキング過去のQuiz


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現在第24問出題中 更新:2001/11/24夜中  

得点 御芳名 参加問題数 今回
1位 99.2点 わたちゃん様 20
2位 62点 タイムアフタータイム様 13
3位 57 淡水閣様 11 正解!
4位 40点 大阪電波おやぢ様 13
5位 38点 ddf様
6位 37点 綾小路様 11
7位 34点 茶利井様 御参加
8位  29.2点 うきち様
9位 29点 こげ様
10位 19点 ざらめ様
11位 15+29 パウエルスーザン久美子泡増量中様 御参加
12位 15点 青ちゃん様
13位 11点 へっぺ様
14位 10点 iku様
15位 7.4点 こんぺい様
16位 7点 yakisoBANG様
17位 5点 ばくてりあ様
18位 +20 ラビ蔵ヽ(´¬`)ノ様
0点 風音様
0点 すっぽんぽん様
0点 滋賀作様


過去のQuiz

▼第23問 ('01/10/24〜)
正解:北海道札幌市、赤レンガ(旧北海道庁舎)

 異国情緒を漂わせるこの建物は、札幌にある旧北海道庁の建物、通称「赤レンガ」です。

 北海道には本格的な開拓使による入植が明治期に始まった当時に建てられた歴史を感じさせる建築物が多々存在しますが、この赤レンガもその一つです。ここはJR札幌駅にも近く、また 見学無料なんで、時間が余ったら気軽に散策できます。ちなみに札幌にあるもう一つの有名な歴史的建造物である「時計台」については、日本3大ガッカリ名所の一角を占めている実力の通り、雰囲気の出るような記念写真を撮るには非常に難しい立地ですが、赤レンガの方は周囲に目立った建物もなく、イイ感じで記念写真も撮れます。。。って何の話だか。





▼第22問 ('01/10/03〜)
正解:大分県別府市、別大国道から見た別府市街

 背後に雄大な山容を擁するこの街は、大分県を代表する観光地、別府市の街並みです。

 つか、今更ながら別府の説明なんて不要っぽいので、解説は省略しときますか。

 ちなみに撮影は今から約10年前で、ビーコンプラザはまだ存在せず、しかも別府駅前の通りを少し降りた左手に近鉄百貨店がまだ存在していたという懐かしい時代だったりするのは秘密です。。。ってこんなん書いたって地元の人にしか分からんやろ→俺。


( ゚∀゚)<エッチビル!




▼第21問 ('01/9/19〜)
正解:岩手県平泉町、中尊寺金色堂覆堂

 平安期、現在の岩手県で一大勢力を誇っていた奥州藤原氏の本拠地、平泉の中尊寺金色堂です。

 中尊寺は広い寺で、歴史の教科書に出てくる奥州藤原氏3代の遺体が安置されている金色堂は、中尊寺の奥の方に位置しています。
 さて、写真手前、見知らぬおばぁさんが記念撮影をしている左後ろの石柱には「金色堂」と彫られています
が、実は左の写真にはほとんど写っていません。
 写真に見える建物は、「覆(おおい)堂」と言われる建物です。
 そう、その名前からお分かりの通り、きらびやかな金色堂を風雨に晒して傷んでしまわないようにと、金色堂の建物をすっぽりと覆って保護しているんです。写真では、覆堂の建物の入口あたりに灯りが見えてますが、それが金色堂の一部です。
 覆堂の内部に入ってみると、金色堂はまるで博物館のように見事にガラス張りされた向こう側にあって、相当厳重に保護されています。覆堂内部も照明が暗く、中では撮影厳禁になってます。警備の坊主の目つきも悪いです(ワラ)。


   

▼第20問 ('01/9/2〜)
正解:長野県南木曽町、妻籠宿

 島崎藤村の小説「夜明け前」でも有名な、中山道69次のひとつ、長野県の妻籠(つまご)宿です。

 中山道は江戸時代、東海道と共に東京の日本橋を起点にして京都の三条大橋を結ぶ主要な街道で、起伏の多い本州内陸部を通っていました。この妻籠宿は長野県の南部に位置し、すぐ南隣の馬籠宿と共に木曽の深い山々を越える難所にある小さな宿場町だったようです。
 現在でも当時の町並みが大切に保たれていて、写真では街道に車が写っていますが、日中は車両は通行禁止です。写真右に小さく写っているのは当時から続く旅館、生駒屋です。

 
ちなみに、冒頭で紹介した「夜明け前」は、私は読んだことありません。。(汗) 内容も知りません。。。(大汗)




▼第19問 ('01/8/19〜)
正解:鹿児島県枕崎市、JR枕崎駅

 灯台のオブジェが正面にあるこの建物は、鹿児島県の西南端にある枕崎市のJR枕崎駅です。

 灯台に伏字をしてますが、ここには「日本最南端の始発駅 枕崎」と書かれていて、「終着駅」ではなく、「始発駅」としてるところに拘りが感じられたりします。確かに地元の人にとっては始発駅ですしね。
 ちなみに以前まではここから鹿児島交通の鉄道が延びていたんですが、それが廃止されたために必然的にここが終着、いや、始発駅になってしまったんですが。。

 この枕崎は、かつお漁で有名なところで、枕崎港には「かつお公社」なる建物もあったりします。




▼第18問 ('01/7/1〜)
正解:沖縄県名護市、名護市役所

 2000年に行われた九州沖縄サミットの舞台のひとつでもあった、沖縄県名護市の市役所です。

 訪れた時間帯が夕方だったこともあって、写真では赤みを帯びた外観になってますが、実際にも赤いです(ワラ)。というか、元々がピンクと白のツートンカラーになってます。

 余談ですが、ここで騒ぎながら写真を撮ったりしてたら、どこからともなくガードマンが近寄ってきて、非常に不振がられ、乗っていた車(←那覇で借りてたレンタカーですが)のナンバーを控えられました。。。つか、どっからどうみても観光客にしか見えないような風貌だった筈なのに。。相当暇なガードマンなのか、最近、仕事で大きなミスをしでかしたんでせう(ワラ)。

 まぁ、その後、別にどこからも何にもお咎めはありませんでしたが。当たり前か。ちなみに撮影は1995年8月です。




▼第17問 ('01/6/20〜)
正解:青森県青森市、
JR青森駅前付近

 本州最北、青森県青森市のJR青森駅前付近の眺めです。青森駅は左の白い建物の右に隣接しています。

 青函連絡船の廃止になった現在では、北海道へ向かう列車の発着地として機能しています。青函連絡船は廃止になったものの、青森駅の少し西側(写真で言うと左側)にある青森港からは青森市と函館市を結ぶフェリーが今も頻繁に設定されています。

 その青森港から海沿いに青森市街へ戻ると、この写真中央奧に見えている橋を渡を経てアスパム付近にでます。ちなみにこの橋の名称は、青森ベイブリッジです。。。なにやらどこかで聞いたような名前ですねぇ。でも無料で渡れます。




▼第16問 ('01/6/10〜)
正解:広島県広島市、平和大通り・国道54号線交差点付近

 例に違わずこれも約9年前の古い写真ですが、平和大通りと国道54号線の交差点付近の写真です。

 道路右側に茶色く見えているのは広島電鉄の路面電車の線路です。この交差点を左に入った所に平和公園があり、また、このまま真っ直ぐ進むと広島市の繁華街の一つであり原爆ドームや広島市民球場にも近い紙屋町交差点に出ます。
 広島市街は熊本市や長崎市のように路面電車が頻繁に運行されているので、慣れてないと市内をドライブするのに緊張しまくりです。。。

 まぁ、同じ城下町である熊本市のように道が迷路みたいになっていないだけ遙かにマシですが。




▼第15問 ('01/5/24〜)
正解:栃木県日光市、日光東照宮陽明門

 きらびやかな装飾が施された日光東照宮の陽明門付近です。ここに江戸幕府を開いた徳川家康が葬られています。
ちなみに「見ザル・言わザル・聞かザル」や「眠りねこ」の彫刻も、この日光東照宮にあります。
 まぁ、ここはあまりにもメジャーな観光地なんで、解説はこの程度で。。。

 っていうか、ここの印象、それ程記憶に残ってないってのが正直なところ。。。

 余談ですが、この先、超くねくねワインディングで知られる「いろは坂」を通って、中禅寺湖や戦場ヶ原、金精峠へと続く道や、逆に今市から鬼怒川温泉や湯西川温泉、福島県方面へと向かう道をまた〜りドライブするのもオススメです。




▼第14問 ('01/5/13〜)
正解:沖縄県那覇市首里、金武の石畳道

 左に「石■當」とある石碑は、「石敢當」の石碑です。左の写真ではクイズ用に修正して「敢」の字を伏せたままにしていますが、本当はしっかり「石敢當」と彫られています。

 この「石敢當」は沖縄を散策していると街中至る所で散見できます。なんでも悪魔払いか悪魔封じの為かハッキリは覚えていませんが、そんな感じの意味だそうです。ちなみに「いしがんどぅ」と読みます。ただ、沖縄以外にも鹿児島の薩南諸島などにも同様の習わしが存在してるようで、そこでは読みや漢字の順番(たとえば「石當敢」など)が違ったりと、沖縄のものと全く同じ意味合いのものなのかは分かりません。

 ところで、肝心の写真の場所は、那覇市の首里城の近所にある金武(きん)という町にある石畳道です。この道沿いにある昔ながらの家々にはシーサー発見できます。




▼第13問 ('01/5/5〜)
正解:北海道弟子屈町、摩周湖@第一展望台

 北海道の道東には名の知れた湖が多々ありますが、阿寒湖や屈斜路湖と近接した、この摩周湖もその一つです。
 
 摩周湖と言えば、霧の摩周湖で有名ですが、この写真では「霧」ならぬ「雪」の摩周湖です。湖面が氷結したあと、その上に雪が積もったためにこんな真っ白な姿になってしまっているのですが、本来は深い青色をした神秘的な美しい湖面が望めます。

 ガキの頃に一度摩周湖へ行ったことがあるので、その時にこのような神秘さに感動した記憶を蘇らせるべく、学生になってから改めて行く機会があったのでかなり楽しみにしてたのですが、ご覧の通りの姿で、正直、Д)ハァ?何じゃこりゃ?とガックリ。。。
 ちなみに、摩周湖に注ぐ川も流れ出る川も全くありません。




▼第12問 ('01/4/27〜)
正解:高知県高知市、土佐電鉄桟橋通り5丁目駅付近

 前回の長崎の路面電車ネタが意外にたくさんの方に見破られたんで、悪意を込めて(ワラ)マニアックな路面電車ネタにしてみました。
 高知県に行ったことのある方は結構少ないんじゃないかなぁ、ってな推測も働いたんで。。。
 
写真の場所は高知市の繁華街「はりまや橋」交差点から数キロ南に下ったあたりで、写真からさらに斜め右に方向に数キロ行けば、かの桂浜があります。撮影は9年前ですが昭和40年代っぽい写真に見えてしまいます。。。
 ちなみにHPの「変なもの〜」ページで取り上げてる「ごめん電車」も、この土佐電鉄のものです。そちらは南国市での撮影ですが。







▼第11問 ('01/4/21〜)
正解:長崎県長崎市、JR長崎駅前付近
 異国情緒あふれる都市、長崎市のJR長崎駅前から南方向を見た写真です。駅は右手になります。中央に写っている路面電車は長崎電気軌道です。
 今も乗車運賃はなんと一律100円を維持しています。長崎観光の王道?とも言えるグラバー邸や大浦天主堂・めがね橋・平和公園をはじめ、中華街や長崎一の繁華街である浜町などへもこの路面電車だけでアクセス出来ます。
 ちなみにこの写真を撮っていたときは小雨がぱらついていて、長崎駅前のタクシー乗り場付近ではどこからともなくご当地ソング「長崎は今日も雨だった」が流れていました。(実話)









▼第10問 ('01/4/14〜)
正解:秋田県田沢湖町、田沢湖・辰子像付近
 湖畔に佇む金ぴかの女性像(辰子像)がシンボルマークとなっている湖が、秋田県の内陸部、岩手県の県境にほど近い田沢湖町の田沢湖です。
 この田沢湖は火山の噴火口に水が溜まっている状態であるカルデラ湖です。カルデラ湖の特徴としては面積の狭さにもかかわらず、とんでもなく水深があるということが挙げられます。
 ちなみにこの田沢湖の面積は約25.7平方キロ(全国19位)しかないのに最大水深は約423m(全国1位)!琵琶湖の面積約670平方キロ(全国1位)・最大水深約103mと比べてみるとカルデラ湖である特徴が良くでてます。
 ついでに紹介しておくと日本で2番目に広い霞ヶ浦(面積約168平方キロ)の最大水深はたったの約7mです。まぁ、水深が浅いのは海跡湖の特徴ですね。







▼第9問 ('01/4/5〜)
正解:福岡県柳川市、川下り船乗り場付近
 潮来、近江八幡、倉敷、、、等、全国には水郷の街として著名な場所がいくつかありますが、この柳川の街もその一つに挙げられます。
 柳川の水郷は川下りを楽しめることでも知られていますが、私は町中をドライブしたり少し散策しただけで、実際には船には乗ってません。。。
 そして、この街は水郷として有名なだけでなく、どじょうの躍り食い?が堪能できる「柳川鍋」、そして、最近では柳川高校が高校野球に出場するなどで柳川の名を耳にします。
 まぁ、今回のクイズは写真に写ってる「柳」と「川」がそのまんま答えってなネタでした(ワラ)。








 ▼第8問 ('01/3/29〜)
 正解:福島県喜多方市、JR喜多方駅前
 福島県の内陸部、会津若松市の北部に位置する、喜多方ら〜めんで有名な喜多方市の駅前風景です。
 喜多方ら〜めんは、インスタントラーメンのようなくねくねした麺である「縮れ麺」が主流で、個人的にもお気に入りです。
 ちなみに、喜多方ら〜めんの店は駅を出た所からいきなり何件も軒を連ねていて、時間とお金と胃の許す限りめ一杯はしごしてみたいところ。。。時間がなければ私がそうしたように、駅をでたところにある店に飛び込む羽目になるでしょう。それでも数件あるんで店を選択することはできます。

 写真中央に移っているのは観光用の2階建ての馬車で、蔵の街としても有名な喜多方らしく、蔵をモチーフにした車体になっています。









 ▼第7問 ('01/3/22〜)
 正解:島根県、宍道湖畔からの、松江市
 一見、海のような光景ですが、これは山陰地方最大の都市である島根県の県庁所在地、松江市を宍道湖を挟んで国道9号線から撮影したものです。
 松江市といえば小泉八雲(ラフカディオハーン)ですが、今回のクイズの正解を導くにあたっては何の意味もありません。。。
 松江市は松江城を一帯を中心に栄えた城下町で、城の周辺には趣のある落ち着いた町並が広がっています。
 湖畔一帯は松江温泉街として観光ホテルや旅館などで賑わっています。








 ▼第6問 ('01/3/16〜)
 正解:熊本県松島町から見た、天草松島
 九州の中西部、島原湾と八代海を隔てるように浮かぶ天草の入口にあたる、天草松島付近の景観です。
 写真奧の方向が九州本島へと続く大矢野島、手前は天草の上島で、撮影はこの上島にある千厳山の山頂展望台からのものです。
 この一帯は大小様々な島が浮かんでいますが、九州本島の宇土半島からこの上島、そして西隣の下島までは全て橋で結ばれていて車で渡ることが可能です。
 それらの島々を結ぶ橋の内、宇土半島西端の三角町から上島までの道路は天草パールラインと呼ばれていて、天草五橋が架けられています。








 ▼第5問 ('01/3/9〜)
 正解:富山県富山市、JR富山駅
 駅正面の交差点から見たJR富山駅です。

 手前に写っている線路は富山地方鉄道(富山地鉄)の路面電車のレールです。この場所で90°右(東方向)に大きくカーブしているのが特徴です。

 ちなみに富山県内は全てJR西日本の管轄です。意外でしょうが。JR西日本の管轄はかなり東西に広く、西は福岡県(山陽新幹線)から東はなんと新潟県の糸魚川&長野県の小谷村までカバーしてます。あくまでも余談ですが。








 ▼第4問 ('01/3/4〜)
 正解:愛媛県松山市、道後温泉本館
 国内でも有数の温泉地、松山市街の東部にある道後温泉本館です。
 ここを訪れたのは’93と今では年季の入ってきた写真ですが(大汗)、恐らくこの建物に関しては現在とそれ程変わらないでしょう。
 もちろん、この建物自体「本館」とあるように誰でも自由に利用できる公衆浴場です。ただ、ここの温泉は「階級制度」(ワラ)が採用されていて、同一建物内で利用する温泉(部屋?)によって料金格差が生じます。一番安いのでは250円(’93当時)払えばOKですが、それなりの階級の方が利用する温泉になると900円以上もします。
 っていっても金さえ出せば誰でもどこでも利用できるようですけどね。。。









 ▼第3問 ('01/2/27〜)
 正解:北海道函館市、駅前からの通りと海峡通との交差点付近
 
 北海道の南の玄関、函館市の風景です。
 JR函館駅前の通り(国道278号線)と海峡通り(国道5号線)の交差点を、海峡通りから北(札幌方向)に向かって撮影した写真です。
 左のサイズでは分かりにくいですが、道路の中央付近に見える路面電車は函館市交通局の市電です。
 ちなみに撮影したのは8年ほど前の結構昔の写真でして、写真中央のデンコードーは現在は存在してないって青ちゃんから指摘されました。(汗)








 ▼第2問 ('01/2/24〜)
 正解:佐賀県佐賀市、JR佐賀駅南口付近
 
 JR佐賀駅南口から佐賀城址(佐賀県庁方面)方向を見た朝の佐賀の街並みです。
 人口約16万5千人と、県庁所在地の都市の中では小さな方ですが、それでもさすがに県の玄関口としての表情を漂わせています。
 ちなみに左に見える赤い看板の建物は西友佐賀店です。だからなんだと言われてもなんなんですがね。。。
 撮影は'00年8月です。









 ▼第1問 ('01/2/20〜)
 正解:北海道稚内市の稚内港北防波堤ドーム

 礼文島や利尻島、サハリンへの航路を持つ稚内港の入口に佇む大きなドーム型防波堤。マジででかいです。かなり昔ですが、この神殿風の柱を利用して、どっかの車のCMも撮影されてた記憶があります。
 2台の車が奥の方から柱を交差しながらこちらに向かってくるという非常にアクロバティックなものだったような・・・?
 実際には防波堤内は車は通れませんけどね。










(;´Д`)<参考?これまでに出した都道府県一覧(計19道県)
北海道×4(稚内・摩周湖・札幌・函館)、
青森(青森)、岩手(平泉))、秋田(田沢湖)、福島(喜多方)
栃木(日光)、
長野(妻籠)、富山(富山)
広島(広島)、島根(松江)
愛媛(道後)、高知(高知)、
福岡(柳川)、佐賀(佐賀)、長崎(長崎)、熊本(天草)、大分(別府)、鹿児島(枕崎)、
沖縄×2(名護、首里)
ネタに困ると北海道に頼る傾向が出てしまってるのは秘密(ワラ)


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